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zoom RSS たとう紙(着物用の文庫)の工場へいってきました

<<   作成日時 : 2013/01/07 15:49   >>

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着物や帯を収納する時に使用している紙包みをたとう紙・畳紙(たとうがみ)・文庫と一般的に呼ばれています。
今日は、大福屋大阪店のスグ近くにある「森田文庫」さんへお邪魔しました 

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大阪市浪速区日本橋4丁目にある、創業70余年で老舗の文庫屋さん。・・・・・・大阪 日本橋 「森田文庫」

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今では、和服の需要も減り、主に文庫(たとう紙)専門に取り扱う店も減りましたねぇ〜 

森田文庫さんの文庫(たとう紙)は、国産の和紙を使用し、オーダーメードから汎用品まで自社で製作していますし、その他、案内状やチラシなども製作してるんですよ〜 

今日は、チョットおじゃまして、工場を拝見しました。 

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材料となる紙にも色々と有り、倉庫にはこの他にも紙がぎっしりと・・・・・・紙も重ねると大変重たいんだって・・・

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そして機械の方に目をやると、文庫(たとう紙)専用の印刷機 ・・・・・結構大きいのでビックリ

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「ガシャン・ガシャン」と音をたてて柄模様や店名を次々に印刷していきます。



こちらの機械は、小型の印刷機 

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呉服展示会の案内状やチラシなどを印刷するんだって・・・・・



そして、この機械は、高速自動箔押機ですって 

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文庫(たとう紙)に金箔を張り付ける機械なんだって・・・・・



そして、こちらは、かさなった重た〜い紙を揃える機械 

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よ〜く見ると台の表面に無数のピンホールみたいな穴が・・・・・ここから空気が出てきて紙全体を持ち上げてくれるので、重たい紙もラクラク整理ができるんだそうです。・・・・・これってスゴイですよね 




そして、こちらの機械は、紙を切る裁断機 

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重なった分厚い紙も、いとも簡単に綺麗にバッサリと切れるんだって・・・・・・なんか怖そう


まだ、他にも機械がありそうですが、機械の紹介はこれぐらいで。


森田文庫さんでは、刷り上がった文庫(たとう紙)に紐を付けたり、小窓を作ったり、全部一枚一枚丁寧に手作業で進めるんだそうですよ。・・・・・これって、結構大変ですよね


なんか、日頃何気なく使ってる文庫(たとう紙)ですが、手間暇がかかっているんですね・・・・・大切に使わなくっちゃ


今回、工場見学でお世話になったのは、

株式会社 森田文庫
〒556-0005 大阪市浪速区日本橋4−16−3
電話 06-6641-6263  日・祝日定休日



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